アドバイスを頂き❤ [106]と書いて書いてありますが、本をよく見たら【讃美歌21ー263番】と分かりました。讃美歌の番号は分かりにくいですね。早速、タイトルと説明に付け加えさせて頂きます。この曲は、私の中では幼い頃歌ったり弾いたりしていたものが残っていてコーラス風になってますが、フランスの"Les anges dans nos campagnes"は柔らかな音で流れ、美しく、別物ですね。いつも私の知らないこと、そして感じられたことを有りのまま、しかも他とは角度違えてのコメントをしてくださって、asakiyumeさんから色々なことを考えさせられたり、学ばさせていただいています。本当にありがとうございます😊🙏
讃美歌106番で歌詞初行が「あら野のはてに」であれば同じ楽譜の同じ曲かと思いきや、私の知っているメロディーとはあちらこちらで微妙に違ってとても違和感があります。
不思議に思い、譜面台に載っている楽譜を隅々まで見回して謎が解けました。これは「賛美歌21」という讃美歌集の第263番ですね。讃美歌106とは細部で異なる楽譜で、初版発行が1997年ですから年配者には違和感多すぎでキツイですね。正直、これでは歌えません。
昔の「賛美歌」にある本当の106番のメロディーは、フランスで歌われているメロディーと僅かなニュアンスの違いがあるだけでほぼ同じですね。
"Les anges dans nos campagnes" : ruclips.net/video/ZAVtXkzJ5nA/видео.html
それをなぜわざわざ、アメリカ伝来と思われるメロディーに合わせるかのように改変するという愚行を日本基督教団が行うのか疑問です。所詮罪深く愚かな人間のなせる技… なのでしょう。大変勉強になりました👍
そうした差異を除けば、ふうぽんさんの讃美歌の演奏は、装飾音や分散和音などを排し、あたかもコーラスを聴くように響いて大変好ましく、楽しませていただきました。
ありがとうございます😍
アドバイスを頂き❤ [106]と書いて書いてありますが、本をよく見たら【讃美歌21ー263番】と分かりました。讃美歌の番号は分かりにくいですね。早速、タイトルと説明に付け加えさせて頂きます。この曲は、私の中では幼い頃歌ったり弾いたりしていたものが残っていてコーラス風になってますが、フランスの"Les anges dans nos campagnes"は柔らかな音で流れ、美しく、別物ですね。いつも私の知らないこと、そして感じられたことを有りのまま、しかも他とは角度違えてのコメントをしてくださって、asakiyumeさんから色々なことを考えさせられたり、学ばさせていただいています。本当にありがとうございます😊🙏